2010年10月21日

こしあん論

今日は朝からあんこを食べ過ぎて昼過ぎまで胸やけをおこしていた。

見てるだけならいくらでも食べれそうなあんこ、しかしいったん胃に入れればそれは凶器にもなりうる。
天使と悪魔のような二面性を持つあんこ。
和菓子界の解離性同一性障害あんこ。


そんなあんこの呪縛から解き放たれてきた夕暮れ時、曲作りを始めだした。

だが、まったく進まず。


論理とひらめき。

論理に頼り過ぎたのか、もしくはひらめかなかったのか。


負のルーティンの中、答を探してる間に日付は変わる。時間とは平等で残酷だ。


そういえば先日の渋谷O-CRESTのリハーサルも終えた15時おやつタイムどんぴしゃという時におれは、THE UNIQUE STARエバタヒロカズ氏と論理とひらめき、バンドにとってのエンターテイメントという素敵なお題で議論を交わしたばかりだった。

あーじゃない、こーじゃないとまくしたてるおれに彼は「思いっ切り論理に偏ってみたら?三ヶ月ぐらい。」と、いつも通りの落ち着き具合で上120下70おそらくほぼ変わらないであろう安定した血圧のまま素敵な意見をくれた。


そうなんだ。論理的に物事は進めたい。

自分のバンドじゃなければかなり高い確率でそうするかもしれない。

物事を客観視する論理性が必要なのも分かる。だが、ひらめきたいんだ。

しかるべく時にひらめき出会う音や言葉に魅力を感じてしまうんだ。
思考を積み重ねたミルフィーユのような音や言葉ではそれは味わえない。

だから今困っている。なんとか論理的思考でひらめかないものかと自分自身へ問い掛けている。
posted by HERO at 01:40 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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